私はけっこう防犯意識は高いほうだと自分でも自覚しているんですけど、これはあくまで心構えというかそういった類のものでして、防犯カメラなどの防犯グッズを自宅に常備しておいたり、カバンの中に潜ませておいたりといった、過剰な自衛はむしろ気持ち悪いと考えています。私が思うには、日本の治安というものは昔からある程度の水準を越えず、かといって極端に良くなったりもせずにずっと続いているものでして、これはどちらかに針がふれすぎるということはこれからもないと考えています。といっても一般人の身の回りで起きる事件というのは増えているのが実状でして、これは犯罪の性質の変化と、社会的な変化が大きいと考えています。犯罪はかつての職人型のものよりも、一般人が豹変する感情型、無差別型のものが圧倒的に増えました。また、地域社会の崩壊と個人の自由の尊重により、代償として安全というものが失われたということが考えられます。こうした状況を踏まえて、自分の身を自分で守る必要というのが生じてきたわけです。現在は防犯 webカメラのようなものもでき、インターネットのシステムを応用し、携帯電話にカメラの映像を送る、遠隔型の監視などもできるようになっています。グッズの性能も上がっていますので、効果は期待できそうです。

防犯用 カメラも良いですよ。